生前整理のやり方は?不用品は買取業者に買い取ってもらえるの?

最近、お客様から「生前整理したいから」と出張のご依頼を受け、買取らせていただくケースが増えてきております。

少し前までは、「生きているときに片付けをするなんて不謹慎だ」という風潮がありましたが、今では多くの方が、「体が動く元気なうちに身辺整理をしておこう」と生前整理をされています。

「終活」という言葉もあり、「生前整理」をポジティブにとらえる方が多くなってきたということですね。

生前整理の意義とは?

生前整理は人生最後の後片付けというより、もっと前向きなモノ。

お歳が80代の方からご連絡を頂いたことがありますが、身辺整理を始めたいと思われた理由をお聞きすると、「自分の身の回りにあるもので使ってもらえそうなものがあったら他の人に使ってほしいから」というものでした。

自分が良いと思えるものを次世代の人に引き継いでもらいたい、大切にしてもらいたい、そんな前向きなお気持ちにこちらも嬉しくなったものです。

当店では、そのようなお客様のお気持ちを大事にし、これまで愛用してこられた愛着のあるものを勇気を持って手放そうとされる方の橋渡し的存在になりたいと思っております。

・人が使っていた中古品を使う人なんているの?

「自分の使っていたものなんて古すぎるし、使う人なんていないでしょ」

そんな風に思われて処分してしまうケースが、ご年配の方によくあります。これはとても残念なことです。

今はリサイクルが一般的になり、中古品ということを気にせず使われる人が少なくありません。

フリーマーケットが開催されれば、全国各地、どこでも大賑わいです。中古品売買を専門にしている会社もたくさんあります。

たとえば、『BOOKOFF(ブックオフ)』や『GEO(ゲオ)』といった看板を街中で見かけることはありませんか?

さらに、インターネット上で自分の持っている中古品を売り買いできるWEBサイトも増えています。ヤフーオークションやメルカリなどが有名です。

「良いものなら中古でも気にしない」。今はそんな時代なんですね。

生前整理のやり方は?

出張買取の池屋で買い取った骨董品や中古品

当店で買い取った骨董品や中古品

しかし、いざ生前整理を始めるとなると立ち往生される方が大勢おられます。何から手を付けたらいいのか分からないというわけです。

そこで、ここでは生前整理の中でも一番時間と手間のかかる「所有品の整理の仕方」に関して、簡単ですがポイントをお伝えします。

1.家に残すものと残さないものを分ける

家の中には、これは絶対に残しておかないとこれからの生活に支障をきたすというモノが必ずあります。それらの品を「必要品」として分類します。

次に、「これはあったら便利だけど、今すぐ使うわけでもないし、ここ最近全然使っていないなぁ」という物があれば、それを「保留品」として分類します。

最後に、これは絶対に使わないというモノもあります。それを「不用品」「不要品」として分類します。

2.一気に片付けようとしない

生前整理は引越しや断捨離とは違います。時間をかけて思い出を懐かしみながら行って良いんです。そのような時間は、人生の中でとても貴重だと思います。

昔を思い出し、自分の人生を振り返りながら身辺整理をすることこそ、生前整理の一番重要な部分です。

3.片付ける場所を細切れにする

片付ける場所を細切れにすることも大切です。まずはどの部屋から整理するかを決め、次に、その部屋のどの場所から整理するかを決めましょう。

たとえば、「今日はこの部屋の押入の下の右側だけ」とか「タンスの一番下だけ」という感じです。

細切れにすることで、身辺整理だけに時間が取られるのを避けることができますよね。一日の中では、他にもやらなければいけないことっていっぱいありますから。

また、片付けはけっこうな運動でもあり、筋肉痛になることもあります。少しずつ、少しずつしていきましょう。

生前整理で出た不用品は買取業者に買い取ってもらえるの?

片付けを始めると、当然「保留品」や「不用品」「不要品」が増えていきます。家の中に置いておいても部屋が狭くなるだけですよね。

当店では、主に骨董品や美術品、工芸品を扱っておりますが、古家具や雑貨、古本、楽器など古物全般の買い取り・査定も行っております。

取り扱い品目の幅広さと、勘に頼らないリアルタイムの相場調査に基づく適正な買い取り価格に絶対の自信があります。

ご年配のお客様の中には控えめな方が多く、「こんなものは売れないでしょ」と思って躊躇されてしまうケースが少なくないのですが、対応エリアへの出張、お見積もり、ご相談すべて無料で承っております。まず、お気軽にご一報ください。

出張買取「池屋」の特徴についてはコチラをご覧ください。
 

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