出張買取『池屋』のWebサイトで使用した標本瓶のフリー素材

「漢方薬局で使っていた標本瓶がたくさんあって捨てるのも勿体ない。買取ってもらえるところはあるかな?」

はい、『池屋』では、他店では扱っていないであろう、標本瓶も買取りいたします。最近は、ガラス製の標本瓶で透明標本を飾るのがちょっとした流行になっているんですよね。古道具として、インテリアとしても人気があるアイテムなのです。

ここでは、標本瓶の価値、相場、買取りについてご説明します。
 

―目 次―

*標本の買取りについてはこちらの記事をご覧ください
蝶標本、昆虫標本の買取り、査定、引き取りについて

1.標本瓶とは

学校の理科室に置いてあった、小動物や魚などのホルマリン漬けを見たことがあるかもしれません。あのホルマリン漬けが入っていた容器が「標本瓶」です。まずは標本瓶の意味、他にどのような目的で使われているのかについて見ていきましょう。

 小動物や魚、昆虫、植物などの標本や漢方材料を保存するガラス瓶

標本瓶とは、カエルやフナなど小動物や昆虫、植物、魚などの標本や漢方の材料を保存しておく、蓋の付いたガラス容器です。本体、蓋もガラス製であり、蓋との密着面は磨りガラス加工がされていることで密閉性があり、内容物の劣化や漏出を防ぐことができます。

漢方薬局のショーウィンドウを見ると、この瓶に漢方材料が入って飾られていたり、また朝鮮人参が漬けられてビンごと売られている場合も多く、もしかしたら実家の床下に梅酒瓶と一緒に韓国土産の瓶入り朝鮮人参が眠っているかもしれませんね。

標本瓶の材質の多くはガラスです。学校の理科室に置いてあった標本瓶もガラス製でしたよね。ただ、最近はプラスチックやアクリル製のものも多く、「スチロール棒瓶」と呼ばれるポリスチレン製のものも標本瓶として出回っています。

 ガラスの標本瓶はインテリアとしても人気

そんな標本瓶はどのような使われ方をしているのか。Instagramにこんな投稿があります。

info.miteiさんは、標本瓶にサナギを入れているんですね。

mayumi3528さんのように、標本瓶を「苔テラリウム」として楽しんでいる方も最近は増えています。

やはり透明標本はその美しさ、コレクション性も高く近年ジワジワとファン層を増やしている、注目のジャンルです。透明標本を自作する方も増えてきており、薬剤に強いガラス製の標本瓶は必要不可欠なアイテムです。

 木の実やパスタなどの保管にも使える標本瓶

他にはプリザーブドフラワーやドライフラワー、鉱石などを入れて部屋に飾っている方も増えています。洋裁のボタンを収納したり、拾った木の実や貝殻を入れておいたり、クルミやナッツ、昆布やパスタなど乾き物を保管しておくのにも便利で、見せる収納ともなります。

このように、ガラスの標本瓶は、古道具としても需要が高く、人気があります。

*標本瓶の買取なら当店へ。
*出張買取の『池屋』では、他業者がわからない品物、扱わない品物も調査し、査定いたします。

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2.標本瓶の価値・相場

標本瓶を売る場合、その価値や相場、買取価格はいくらぐらいなのでしょうか。

 人気が高いのは国産吹きガラス製標本瓶

標本瓶で買取可能なのはガラス製のものです。理科室で見た、ずしりとしていかにも重そうな、あのガラス製の標本瓶ですね。

中でも、作られた年代が古いものは「吹きガラス」と呼ばれますが、現在、国内では生産されていません。そのため、日本製のものは古道具としての価値も高くなっているんです。なんと言っても吹きガラス特有のガラスのとろみ、歪み。あれが古道具好きからするとたまらないポイントです。

 
もちろん標本瓶は今でも生産されている品物ですが、しっかりした品質のガラス製標本瓶は元々の販売価格もしっかりしたお値段ですので、中古品でも需要が高くあります。

 古道具屋さんなどで標本瓶は3000円前後から販売

中古のガラス標本瓶で良いサイズのものなら、都内の古道具店などで末端価格3000円前後で売られているようです。
もちろん、古道具屋さんは古物市場などで仕入れてきて、綺麗に清掃して販売しているのですが、ほとんどの場合、こうした標本瓶は実験用や店舗で使用されていて、入れ替えなどの時に不要になったものが大量にまとめて出てくるケースが多く、仕入れる時も何十本単位の場合が多く見られます。

 
大量でも承りますので、ご不要な標本瓶、ガラス瓶がございましたらお声掛けいただければ幸いです。ただし、廃棄の取り扱いができない内容物が含まれている場合はご対応出来かねることもありますので、まずはお問い合わせください。

自宅にあった標本瓶一個だけ、と言った場合は要予約にて、持ち込み買取りのみのご対応となりますので、ご了承ください。持込先は神奈川県大磯町になります。

 透明標本は人気が高い

先述したように、近年広がりを見せている透明標本という世界。その辺の海や川に普通に生息している、魚屋さんに置いてる、珍しくもない魚類が透明標本の工程を施すことでこんなにも神秘的で美しいものになる。

加工は薬剤の取り扱いもあり、なかなか簡単にできることではありませんが、「成功すると感動的でハマってしまう」と知人で透明標本を作る男が語っていました。彼はカエルを透明標本にしたようです。見せてもらいましたが本当に繊細で美しい工芸品のようでした。

もし、こうした透明標本をお持ちで、処分される予定がありましたら是非お声掛けください。

 樹脂製の標本瓶は買取が難しいかも

同じ標本瓶でも、プラスチック、樹脂製の標本瓶は買取りが難しくなります。しかし形状や状態によっては対応できる可能性もあります。お気軽にお問い合わせください。

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3.標本瓶・標本の出張買取なら『池屋』へ

出張買取の池屋で買い取った蝶の標本の画像

当店で買い取った蝶の標本

標本と言えば、こんな標本も扱っております。

ご自宅やご実家のお片付けで、このような蝶の標本を発見されましたら、是非当店へお譲りください。写真のように良い状態で保管されていた人気の高い蝶の標本は、価値があり、買取価格も高くなります。

標本全てに価値があって買取り可能であるとは一言に言えませんが、その価値をお知らせするのも仕事ですので、お気軽にご相談ください。

標本に関しまして、『標本』と呼ぶには、「詳しい採集場所」「学名」「採集年月日」「採集者氏名」が記載されたラベルがなければ成立しません。「これも標本として価値があるのかな?」というお品物がありましたら、まずは出張買取の『池屋』へご一報ください。

標本についての詳細は以下の記事をご覧ください。
蝶標本、昆虫標本の買取り、査定、引き取りについて

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