生け花、華道の花器についてお問合せを多数いただいておりますが、

↓の画像のような花器の買取りは難しいですので、花器のみでのお見積りなど対応は出来かねます。ご了承下さい。

買取できる花器については記事内をご覧ください。

 

・買取できる花器について

出張買取の池屋で買い取った花瓶

「この花瓶、いくらぐらいで売れるのかしら?」

ご自宅やご実家に眠っている花瓶や花器、もしかしたら買取が可能かもしれません。

ここでは、どんな花瓶や花器なら価値があり、高く買取ってもらえるのか。花瓶や花器以外の華道具も買取ってもらえるのか、についてご説明します。

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*対応エリアはコチラからご確認ください。
内容により京都や大阪、福岡、札幌、埼玉など全国対応も可能です。

華道は伝統芸能における「三道」のひとつ

伝統芸能における「三道」といえば、茶道・華道・書道の3つ。
四季折々の草花を器に生けることで客人をもてなす伝統文化「華道」は、生ける楽しみと鑑賞する楽しみを味わうことができます。

華道の歴史をさかのぼってみると、江戸時代の屏風に立花(立華)の絵が描かれていたと言われるほど昔になります。

・明治以降、花嫁修業として習わせた「華道」

「池坊」「草月流」「小笠原流」は華道の三大流派。生け花を習っていない方でも、名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

こうした流派が生まれたのが江戸時代の中期以降。精神修練の意味が深い「華道」とは別に、手軽に花を生けて楽しむ文化が庶民に広がったからです。

明治以降になると華道は淑女の嗜みとなり、親たちはこぞって娘たちを花嫁修業の一環として華道のお教室に通わせるようになりました。

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華道具、花瓶、花器の価値・買取相場

出張買取の池屋で買い取った花器

当店で買い取った戦前の花器

では、華道具の価値、買取相場について見ていきましょう!

買取の対象となる華道具には以下のような種類があります。

・花器、花瓶、一輪挿し、脇花瓶、釣花瓶
・花ばさみ、剣山、水盤、花台
・受筒、花小刀、花合羽    など

写真は、当店で買取らせていただいた金属製の花器です。
昔のもの、特に戦前の時代に作られたモノや作家のモノは、需要があり、買取できる可能性があります。

冒頭の写真は、佐賀県の陶芸作家・藤ノ木土平氏の作品です。
箱(共箱)もあり、保管状態も非常に良いですね。

土平氏の作品は豪快で重量感があるモノが多く、現存する陶芸作家として人気もありますので、当店でも喜んで買取らせていただきます。

・人間国宝・重要無形文化財の花器

高価で買取可能な作家となると、やはり人間国宝・重要無形文化財の作家さんや有名作家さん、もしくは有名ブランドや100年以上昔の骨董品・アンティークとなる華道具ですね。

たとえば、人間国宝・重要無形文化財作家でいうと

・金重 陶陽(備前焼)
・藤原 啓(備前焼)
・山本 陶秀(備前焼)
・伊勢崎 淳(備前焼)
・井上 萬二(白磁)
・14代 今泉 今右衛門(色絵磁器)
・吉田 美統(釉裏金彩)
・14代 酒井田柿右衛門(有田焼)
・3代 徳田八十吉(九谷焼)
・大澤 光民(鋳金)
・高村 豊周(鋳金)
・玉川 宣夫(鍛金)
・奥山 峰石(鍛金)
・鹿島 一谷(彫金)
・内藤 四郎(彫金)
・前田 竹房斎(竹工芸)
・高野 松山(蒔絵)   など

有名作家の華道具でなくとも処分にお困りなら
出張買取「池屋」にご相談ください。

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バカラやマイセンの花瓶も高価買取の対象

出張買取の池屋で買い取った韓国作家の花瓶

当店で買い取った韓国作家の花瓶・陶器

こちらの写真の花器・花瓶、実は韓国の作家のモノなんです。神奈川のお客様から、2回目のご依頼があり、買取らせていただきました。

生け花をされていない方でも、記念品引き出物として花瓶や花器を頂戴したという方は案外多いものです。

当店では、有名作家や時代物の花器・花瓶でなくとも、古くて埃がかぶっていたり、汚れていても買取らせていただきますのでご安心ください。

・バカラの限定品によっては20万円前後

華道というと「和」の花器・花瓶をイメージされると思いますが、以下のようなメーカーの花器・花瓶・花入も高価買取の対象となります。

・マイセン
・ウェッジウッド
・バカラ
・ドーム など

マイセンクリスタルガラスの花瓶で、状態(コンディション)が良ければ5万円前後で売ることができます。

バカラの限定品によっては20万円前後、ガラス工芸家のドームの花瓶ですと高いモノで、80万円前後で買取ってもらえる可能性があります。

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花器・花瓶・華道具以外のモノも買取ります

生け花、華道をされていた方のご自宅で、「大量の花器や水盤などの処分に困っている」というお問い合わせをたくさん頂いております。

残念ながら、いわゆる華道の花器、特に昭和中期以降に作られた剣山を使うタイプで、独特のフォルム陶器製の花器は、需要がないため買取りは出来ません。

一方、花台花ばさみ花刀などの華道周りの道具は、需要があるため買取りの可能性が高くなります。

・花器のみは買取不可、花器以外の品物とご一緒に

花器のみ」の出張買取は、申し訳ないのですがお断りしております。

ただし、ご自宅やご実家のお片付けの際に出てきた、花器以外の品物がありましたら、それらとご一緒に花器を買取らせていただくことは可能です。

昭和の家庭には使わない花器の一つ二つは必ずといっていいほどあるものでしょう。

何度も申し上げますが花器だけの取り扱いは難しいのですが、他にも色々処分にお困りの品物がございましたら、そちらも併せてお役に立てるかもしれませんので、お気軽にお問い合わせください。

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大切な品物、少しでも高く買取させていただきます
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